結論:200円/10kg ということで10kg満たなきゃ0円、ベビーカーまさかの無料廃棄!身分証を持って時間内に行くべし!!昼はやってないよ!

ついにこの日が来た。
身辺整理、。ではなく年末お掃除!
いろいろ出てきますよね。子供はあっという間に大きくなります。
今回ははるか昔に壊れたベビーカーを捨てたいんです。

というわけで、早速一宮市の清掃課に電話します。


👱私「すみません、壊れたベビーカーがあるので捨てたいんですが!」
👓清掃課の方「はい、それでしたらコンビニに行って頂き●●●円(たしか1000円)支払ってゴミ捨ての伝票を買って下さい、そうしたらお住まいの地域によって引き取る曜日が変わります。詳しくはコチラに電話して下さい。一宮市環境センター☎0586-45-7004 にお願いします。」


その流れで、環境センターに電話します。

👩「はい、一宮市環境センターです。」
👱「ベビーカー捨てたいんですが!」
👩「市内のどこにお住まいですか?」
👱「○○町です!」
(コンビニでの購入の件、他詳しい住所名前一通り)
👩「それでしたら、○曜日に、外のわかりやすいように出しておいていただければ完了です。」
👱「だいぶ先ですね。自分で捨てに行くことできるんですか?」
👩「はい、もしかするとソッチのほうが安いかもしれません10kg200円ですから。」
👱「えー、そんなに安いんですか!しかも自分でいけるならいまから行きますすぐに、、、でも大丈夫なんですか?」
👩「はい、朝8時30分から12時まで午後1時から午後4時30時までです、事前連絡も不要です!」
👱「早速伺います!!!!!」ガチャリ。


ここが一宮市 環境センターです。
いきなりゴール!ここが一宮市環境センターです。
近くで見るととてもデッカイです!
一宮市環境センターのゴミの搬入時間はこちら
清掃センターのスタッフさんが言ったとおり、朝8時30分から12時まで午後1時から午後4時30時までの営業です
価格も[計量表示]10kgにつき200円
この[計量表示]ってのが今日のキーポイントです。
一宮市環境センターの受付で免許を見せて
前の車が、鉄の板の上に乗っています。
これが計量器です!

受付で住所と名前を言います。そして免許証を見せることに。
チェックがしっかり入るんですね!
そして、「何を捨てに来たんですか?」と言われましたので。
「…過去を」
「、…」
、、、、とは当然言えず。
素直に「ベビーカーを捨てに来ました!」
と答えます。
それでは青い矢印を進んでくださいと言われました。

わたしは粗大ごみに進みます。一宮市環境センター
間違えようがないですね。
一宮市環境センターの煙突が高い!
大きな建物の間をまっすぐ進みます。
一宮市環境センターのココで捨てる
ここで右折
一宮市環境センターの粗大ごみはココだったのか
黒い車のヨコに停めるように指示がありましたのでそちらに駐車します。
一宮市環境センターでさらばベビーカー!
さようなら!などというお別れの時間もなくさっさと山の中に。サラバだ!
一宮市環境センターの精算所です
ココでお金を払います。
受付と同じように、こちらの精算所でも計量器があります。

[ゴミを捨てる前の車重]-「ゴミを捨てた後の車重]=ゴミの量
です。
もっと簡単に言うと
[トイレに入る前の体重]-[トイレから出た後の体重]=○○○の量
ということです!!!!!!!!
、、、、、いらなかったですね。ごめんなさい。

一宮市環境センターではこんなカードをもらってました。
そういえば、このカードを受付で受け取ってました。
一宮市環境センター。うっそ、0円なんですか?
さあ、お金の準備しよう。

そして係の方から声がかかります。
係員「0円です」
👱「、、、はひっ??!、おいくらですって?」
係員「今回の計量では0円となります。」
👱「わ、わかりました。じゃあ会計はナシなんですね。」
係員「レシートがありますので持っていって下さい」
👱「はい、ありがとうございました!!」

これがレシートである、なんと0円in一宮市環境センター
こんなことがっ!

というわけで、ちょっと驚きでしたが廃棄料金を請求されませんでしたとさ。
ベビーカー廃棄in一宮シティーでした!


というわけで今日キテミタのはこちら!

一宮市 環境センター
住所:〒491-0201 愛知県一宮市奥町六丁山52
電話番号: 0586-45-7004
営業時間: 8時45分~12時00分/13時00分~16時30分
定休日:土日祝日
公式サイト:https://www.city.ichinomiya.aichi.jp/kurashi/gomi/1000388/1000165/index.html